弁護士取扱業務「成年後見」

弁護士事務所としての取扱い業務、 ご相談いただける内容について ご紹介いたします。 福澤 武文(東京弁護士会所属)

成年後見問題での弁護士の役割

父親が自分の財産管理をできなくなってしまった、今後、どのようにしてその管理していけばいいのかわからない。
管理方法について、親族間で意見が合わない。
成年後見制度の利用方法がわからない。
このような問題を専門弁護士が解決いたします。

成年後見のトラブル事例

  • 親の判断力が低下しており、次から次へと必要のない契約をしてしまっている。
  • 痴呆症のため施設へ入所している親の施設料や生活費を立て替えている。
  • 兄弟が事故で寝たきりになってしまい、遺産分割協議ができない。
  • 高齢の親と同居している兄弟が親の財産を使い込んでしまっている。

後見制度の利用にあたり、親族間でトラブルがあったり本人の財産状況が判明しない場合など、各段階において、専門弁護士の助けが必要になることがあります。
また、弁護士が入ることによって手続がスムーズに進むなどのメリットもうまれますので悩みや困ったこと、わからないことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。

ご相談後の流れ(成年後見開始申立の場合)

  1. 委任契約1ヶ月
    • ※家庭裁判所の面談(申立)予約を取るのに、約1ヶ月かかります。
  2. 家庭裁判所に後見開始申立書を提出
    • ※申立人は、申立書提出時に家庭裁判所で面談を行います。
  3. 家庭裁判所による調査2ヶ月
    • ※調査期間は事件によって異なりますが、概ね2ヶ月です。
  4. 後見開始の審判2週間
    • ※後見開始の審判が確定するまで2週間かかります。
  5. 後見開始
    • ※この間、随時打ち合わせを行います。